iPadアプリ 「POPKIT」 のクリエイターズ
アイテムに私が制作したパーツが掲載されました。
POPそのものが商品ということに、まず戸惑った
お仕事でした。
商品をいかにして売るかという思考で作るPOPを逆の考え方にしなければいけないので、自分で商品を仮定し、それに伴うツールを制作していきました。
パーツはほぼ、書き下ろしです。
今までPOPのお仕事は飲食店の仕事の片手間でやっていたのですが、POPに対して正面から向き合うことができたので、10年間のPOP人生の棚卸しをすることができました。
そして、イラストレーターとして活動しようと決めたきっかけにもなりました。
こういう機会を与えてくださった株式会社レイン・バード様に感謝です。